熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回教育市民分科会−02月17日-01号
予算要求時に計画していた補強内容について、詳細設計の際に補強箇所数の削減等が可能となったことから、当初予算額と比較して安価となり、入札執行残と合わせて減額補正となったものです。 下段部分、区政推進費でございます。
予算要求時に計画していた補強内容について、詳細設計の際に補強箇所数の削減等が可能となったことから、当初予算額と比較して安価となり、入札執行残と合わせて減額補正となったものです。 下段部分、区政推進費でございます。
ただ、本来であれば、労働安全衛生委員会議の内容については、必ず職員に周知しなさいという部分で、基本的には法律で決まっていますので、やはり今後そこら辺を、とにかく内容までなかなか周知徹底していくという部分は難しい部分はあるんですけれども、こういったことで働き方改革に基づいて、こういった労働安全衛生委員会を開いていますよと、これはやっぱりそういった業務の削減等がより働きやすくするための会議なんですよみたいなことを
3点目が、焼却ごみの削減等によって、温室効果ガスの削減に大きく寄与すると考えるがどうかと、そういった取り組みをしないのかという御質問でございました。 環境省のデータによりますと、廃棄物分野の温室効果ガス排出量は、我が国の総排出量の3%ということですので、ごみの減量だけで、温室効果ガス排出量を大きく削減することはできないと考えております。
病院局において経営改善が最大の課題であり、市民病院におきましては地域連携の強化、救急診療の強化、診療科ごとの目標設定とインセンティブ制度の継続、施設基準・加算の確実な取得等による収益の増加、また後発医薬品の使用促進、共同購入による経費削減の推進、診療材料費の削減等による経費抑制に努め、経営改善に取り組んでまいります。
今年度実施しております基本設計においては、移動時間の短縮、自動車交通の減少、温室効果ガスの削減等の効果が確認されるなど、市電延伸は多核連携都市及び脱炭素に向けたまちづくりに不可欠な施策と改めて認識いたしました。
今年度実施しております基本設計においては、移動時間の短縮、自動車交通の減少、温室効果ガスの削減等の効果が確認されるなど、市電延伸は多核連携都市及び脱炭素に向けたまちづくりに不可欠な施策と改めて認識いたしました。
◎企画経営部長(今田幸治君) 議員の再質問、行政事務の効率化における経費の削減等についてお答えいたします。 経費の削減につきましては、先ほど議員もおっしゃられたとおりペーパーレス化に取り組むことが重要であると考えております。
直営では、開館時間の延長や休館日の削減等難しい課題がありましたが、指定管理を導入することで、中央図書館は午前9時から午後9時までの開館、365日の年中無休で、市民サービス拡充を行うことができ、部活動や仕事帰りなどでの利用も可能となって、幅広い世代層で利用ができる施設へつなげることができます。 分館につきましても、月2回休館日を減らし、閉館時間を平日・土日・祝日ともに午後6時までといたします。
教育費の老朽化におきまして、子供たちに影響がないような工事に関しましては、削減等はいたしておりません。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。何か削っちゃうと、何か古いのが残っていたら支障が出たということになったらいけないかなと思ったので、だけど、いろいろあると思いますので、何かあったときは緊急な対応を滞りなくやっていただきたいと思います。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
教育費の老朽化におきまして、子供たちに影響がないような工事に関しましては、削減等はいたしておりません。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。何か削っちゃうと、何か古いのが残っていたら支障が出たということになったらいけないかなと思ったので、だけど、いろいろあると思いますので、何かあったときは緊急な対応を滞りなくやっていただきたいと思います。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
また、集約化することによりまして、同一施設内での商品購入が可能となることで、利用者の利便性の向上や売れ筋商品を中心に売場をコンパクトに集約することで、販売額の増収が見込まれ、さらに指定管理料の削減等による施設の維持管理コストの軽減等が図られるものというふうに考えております。
今後は新しい生活様式が広がっていくと、施設利用者の人数制限、滞在時間の短縮、イベント開催の削減等で各施設の収益が減少し、管理運営に支障を来たしはしないか、ひいては管理運営費の変更につながりはしないか見解を伺います。 次に、南新地土地区画整理事業について、見解を伺います。
雇止めとかせずに頑張ってしていただいているのでありがたいと思いますけれども、やはり経費削減なんでしょうけれども、元からお給料の低い方たちをこまごま時間とかを切っていくということは、やはりとても生活の面でも大変だろうと思うので、その点については、今後いろいろとやはり安易に時間の削減等々されないようにお願いをしておきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
雇止めとかせずに頑張ってしていただいているのでありがたいと思いますけれども、やはり経費削減なんでしょうけれども、元からお給料の低い方たちをこまごま時間とかを切っていくということは、やはりとても生活の面でも大変だろうと思うので、その点については、今後いろいろとやはり安易に時間の削減等々されないようにお願いをしておきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
今回の補正予算につきましては、平成28年4月に電気の小売業への参入が完全自由化されたことから、町内3カ所の浄水場、水道施設の電力供給について、電気使用量の削減等を目的に電力供給支援業務の委託を行うため、他会計と同様に債務負担行為を行うものでございます。 以上で、長洲町水道事業会計補正予算(第2号)について御説明を終わります。
そのため、本市においても、平成29年度に公共下水道ストックマネジメント計画を策定し、平成30年度から令和4年度までの計画で現在、進めているところであり、今後は、効率的な施設管理、コスト削減等も期待できるとの説明がありました。 本決算については、特に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。 以上で総務産業委員会の審査報告を終わります。
この分散型エネルギーのインフラを整備すべく、国が分散型エネルギーインフラプロジェクトを推進しており、災害時も含めた地域エネルギーの自立を実現するとともに、里山の保全、温室効果ガスの大幅削減等を目的としております。
これまでも、行財政改革の中で遊戯施設の管理及び門業務の民間委託や、経費の削減等に努めてきたところでございますが、議員御指摘のように、依然、多額の一般財源を投入しており、収支改善の必要性を認識しているところでございます。
これまでも、行財政改革の中で遊戯施設の管理及び門業務の民間委託や、経費の削減等に努めてきたところでございますが、議員御指摘のように、依然、多額の一般財源を投入しており、収支改善の必要性を認識しているところでございます。
エアコン等も含めて、6月議会の際、新たにこの制度ができたときに、省エネ家電まで含めると、家庭内でいろいろな低炭素社会やCO2削減等に取り組め、結局、電気代も安くなるし、補助も受けられるということで、非常にメリットが大きいということで、今回また実現していただいたということについては、お礼を申し上げたいと思います。